3病棟
病棟目標
患者・家族の思いに寄り添い、関係する人たちと共に専門性を発揮し
安心した療養生活が送れるよう支援します
安心した療養生活が送れるよう支援します
筋萎縮性側索硬化症や多系統萎縮症、筋ジストロフィーなどの神経・筋難病で人工呼吸器による呼吸管理が必要な患者さんが多く、多職種間で連携をとり安全・安心な医療・看護の提供に努めています。
入院されても、今までの生活の中で大切にされていたことを何らかの形で続けていけるよう支援させて頂いています。例えば毎日新聞を読むことを楽しみにされていた方であれば、代わりに看護師や療養介助員が読みあげて、患者さんの耳で楽しめるようにしています。人工呼吸器を装着している方も、春や秋の過ごしやすい気候の時期には、リクライニング車椅子でお花見や紅葉を見に出かけたり、色々なイベントに参加し、長期療養生活の中でも季節を感じて頂けるようにしています。
また、医療型障がい児入所施設として、支援学校の協力を得ながら病室で訪問教育を受け、療養と学業が両立できるよう支援しています。
ほとんどの患者さんが非言語的コミュニケーションを必要としていますが、なかでも、対面式透明文字盤を使用してのコミュニケーションは、言葉を話すのとは違って時間を要します。しかし、患者さんが伝えてくれる一文字、一文字を丁寧に読み取り意思疎通を図ることは、患者さんの思いを把握し、個別性に応じたケアをするためにはとても重要となります。一人ひとりの患者さんが安心して療養生活が送れるよう、看護師や看護補助者が協働し、「生きていてよかった」と思っていただける看護を目指しています。

リハビリカンファレンス風景

職員と看護学生によるフラダンス風景

秋祭り
